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大木はじめ シングル
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名前
大木 はじめ(本名 市野孝)
名前の由来
左右対称にしたいと思って付けた名前だが「大木一」と漢字にしたら ファンの方たちに「一」を平仮名にしたらと提案「はじめ」となった。
ちなみにプロレスラーの大木金太郎さんが好きだったことも大木という名前の影響を与えたと本人が話す。
身体が大きいから大は小を兼ねる。
歌手になったきっかけ
今後の歌手としての展望
デビューしたのが、ちょうど2年前になりますね。
デビューから半年後、2020年にコロナウィルスが世界的に広まり
活動の幅が少なくなっていくのですが、それでも頑張って生活している
人たちはたくさんいる。歌手として少しでも歌を聞いてくださる方たち
に向けて元気や勇気を与える活動がしたいと考えてオンラインのライブ
などにも参加していますが、こういった活動でより多くの皆さまに歌を
届けることができたら嬉しいです。
実は、現在第二弾CDを制作しているんですね。
だからこそ自分も元気でいなきゃいけないですし、
より楽しんでもらえるように体力づくりしてます(笑)
今回の第二弾は、ファンの皆様からの要望で「演歌」を
強く押し出す曲を現在制作中。
そして何よりも1日も早いコロナの終息を願います。
ワクチン接種を済ませている皆さんもいると思います
のでこれから時間が経ち 安心、安全になっていく世の中
になり、皆さんの前で歌えるステージでお会いできるのを
楽しみにしています。
出身
名古屋市昭和区(御器所)
現在は、名古屋市南区を拠点としている。
血液型
B型(身体が大きいのでよくO型と言われますがB型です。)
生年月日
1950年9月12日 乙女座
好きな食べ物
嫌いなもの
甘納豆、コーヒー
ゴーヤ、体重計
大木はじめ YouTube動画
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小さい時からの夢が歌手だった。確か母親の影響でよく石原裕次郎さん、
フランク永井さんなどを好きでよく聞いていた。 当時20、21歳。
今でこそ少ないが、当時は地域でカラオケ大会がたくさんあり興味本位に参加。
そんな中でフランク永井さんの「おまえに」をカラオケ大会で歌唱しまさかの優勝。
大会後、審査員にモノマネをするなと言われるほど地声が似ていたことが今後の歌手として魅力と言われる声質に繋がることになる。
その時の優勝からカラオケ大会がやみつきになりもっと上手くなりたい、もっと歌いたいと思う気持ちが大きくなっていった。
それからというもの地元のカラオケ大会がある度に出場したくさんの大会で優勝を果たす。
銀行員をしながら48年間、歌手のコンサートなどに積極的に足を運び歌の勉強・表現の研究をしカラオケ大会で昇華させていった。
カセットが擦り切れるまで聴き自分の歌に取り入れていくスタイルは今でも変わらない。
大会で優勝していく最中で独学からプロになるための過程に疑問が生じ、はじめてボーカルレッスンを受けることを決意した。 気付けばあっという間に40歳。
その時の講師、伊藤雪彦氏(日本作曲家協会理事)に歌を学び、自分の考え方が間違っていなかった
と確信した。
自分と向き合う時間の中で、「普通の人間の私は、天才にはなれないが、努力する天才でありたい」
と考えるように。
そんなコツコツと地道な活動から月日が経ち、68歳の時に某歌手関連事務所からのオファー。
この時、認知症の姉の介護に自分の時間を削りながら自分の夢が薄れていく不安や葛藤に悩んでいたが、姉の特別養護介護施設への入所が決まり優しい姉からも夢を叶える背中を押してもらい歌手への道を決心した。
紆余曲折ありながら巡りめぐってチャンスはようやくやってきたのだ。
その後、徳間ジャパンコミュニケーションズからデビューへの準備が始まり中村民謡を習っていたことから民謡の講師であり、歌手活動を行っている「松永躬依」に作詞作曲を依頼することになった。
69歳になる2ヶ月前の2019年7月17日に「秘恋物語」をリリース。
「秘恋物語」「初恋のように」のMVを制作。
現在、両曲ともYoutube再生回数10000再生回数以上を突破し話題となり、期待の新人と歌の地元機関紙「エース」にも記事となった。
歌手 | 大木はじめオフィシャルサイト | Nagoya